【PR】≫



顔汗の悩みがなくなった!

カテゴリー │顔汗

顔汗かきますか?

顔汗のせいで化粧直し大変ですか?

私、実は顔汗に中学生のころから悩んでいたんです。

緊張したり、気温の変化や、なぜだかわからないときも
顔汗がタラーっと、それから滝のようにダラダラと・・・涙

毎日、ハンカチ4~5枚は持っていってましたね

社会人になって、しっかり化粧するようになってからは、
化粧崩れというさらなる悩みがプラスされて、本当に大変でした。

顔汗を止める方法とかもいろいろ試してみました。
体の一部を圧迫するというか、しばるや
保冷剤で冷やす、これはすぐに溶けるから意味なしでした

面倒なことばかりで効果もなく、
途方にくれていたときにたまたま見つけたサイトに救われました!

こちらが参考にしたサイトです→http://salafeplus.net/

このサラフェプラスすごいです! 神です!
朝のメイクのときに、化粧水のあとにこのサラフェプラスをぬるだけです
あとはいつものメイクOK

顔汗がかなり抑えられて、ハンカチの出番もないです
メイク直しも、お昼休憩のときにササッとで済むようになって、
化粧品の減りも激減して、嬉しい限りです!

顔汗に悩んでいる人ってそんなにいないのかなと思いましたが、
もし、私みたいに悩んでいる人や、知り合いに悩んでいる人がいたら、
この情報教えたいなと思って書いてみました^^



転職サイトを使いましたが...

カテゴリー │転職

テレビのコマーシャルやネットの広告に乗っている
有名な転職サイトを2つ利用しました。

最初は使い方が分から無かったこともあり、
使っていませんでした。

そのころはハローワークによく通っていましたので、
ハローワークで知り合った人と様々な情報交換をする中で
転職サイトの使いかたを学びました。

1つ目のサイトは自分の興味のある職種の求人情報が
定期的にメール(スカウトメール)で送られてきたりします。

また、自分が興味がないような職種・職業についても
スキルを満たしているなら、メールで教えてくれ、
転職の視野がかなり広くなりました。

2つ目のサイトは念のために登録したサイトです。
上記のサイトにない職場を探せるということで保険で登録しました。

使い方はほとんど変わりませんが、違う視点での
転職のアドバイスを教えてくれるので自分に合うアドバイスを吸収し、
エントリーシートや面接に取組むことができました。

ちなみにこのサイトはおすすめです。わかりやすいと思います。
http://xn--eck7a6c749wy8zas2lffsbig.jp.net/

両方とも悪いところがありませんでしたが、
最初使い方を理解するということを面倒くさがってしまったのが、
私の反省です。

ネットで全て申し込みが可能なので私的には楽だったように感じます。
ハローワークのように出歩く必要も無く、
家で活動が出来ます。本当に感謝しています。


焦って転職、後悔ばかり

カテゴリー │転職

焦って転職先を決めて、実際に働きに出てみてとても後悔しています。
働いていないという、不安感に耐えきれなくなって
焦って転職先を決めてしまいました。

不安感に勝つ心の余裕が、転職活動には大切だと痛感しています。
なぜ私が転職活動で不安に襲われたかというと、
一つは転職に関して無知だったことです。

世の中にどんな仕事があって、
どんな働き方があるのか全く知りませんでした。

あまりに知識のない自分に不安感を募らせました。
少しでも不安を打ち消そうと転職サイトで業界について
勉強してメモを作成したり、派遣会社に登録して話を
聞きに行ったりして知識習得に繋げました。

もう一つは同棲していた彼氏との関係悪化です。
退職して程なく、同棲していた彼氏と喧嘩しました。

この先一緒にやっていくことへの不安感から、
早く転職先を見つけて自立しようと思いました。

今まで仕事をしていた時は、彼との関係修復を
第一に考えていましたが、仕事も失って彼との未来へも
不安になった退職時はとにかくどこか逃げ道を探していました。

おすすめの記事http://xn--w8j704k5dbdzosrba841fd4ym65b.com/

このような理由から焦って就職先を探し、
2か月で決めてしまいました。
条件も金額だけしか見ていませんでした。

就職先が決まると同時に彼とも仲直りして、
もう一度やり直すことになりました。

その時、転職活動ももう一度やり直せばよかったと思っています。
もっとじっくりやりたいこと、今度の生活ビジョンを考えて転職活動すれば良かったです。

またもう一度転職活動する機会があったら、
焦らず自分と向き合って行いたいです。
転職活動に大事なのは「腰を据えられる環境」だと思いました。


転職でお給料が下がらないポイント

カテゴリー │転職

転職理由は人それぞれ。仕事内容が合わなかったり、
人間関係に悩まされたり、お給料や福利厚生に納得いかなかったり。
でも転職で気を付けなければいけないのが、給与面です。

お給料が下がってしまうと、生活の質が下がるだけではなく、
なんとなく仕事をするモチベーションだって下がってしまいます。

家族を養っている方ならこの部分は切実ですよね。
転職でお給料が下がらないようにするポイントは
給与交渉をしっかりと行うことです。

「新しい環境では下っ端なんだから」とか「採用してくれるんだから」と
自分を納得させて減収で我慢する必要はありません。

お給料の話は言い出しにくいですが、私の場合は前職、
前々職の給与まで職務経歴書に書き込み、
しっかりと給与交渉を行いました。

特別な資格やスキルがあったわけではありませんが、
これまでの経験をもとに交渉し、2回の転職で前職と同様、
前職よりもお給料アップの転職に成功しました。

お給料が安定していると仕事にも身が入りますし、
自己啓発も頑張ろうとやる気も出ますよね。

参考サイトhttp://xn--0dtx5c2z4brvs.com/

日本人はどうしてもお金のことはタブーになりがちですが、
せっかくの転職なので前職と同じ、もしくは
お給料アップで頑張りたいですよね。

もちろんお給料以外の価値がその仕事にあるなら、
転職による収入ダウンもOKですが、
せっかくなので給与交渉をしてみましょう。


40歳からのキャリアアップ転職

カテゴリー │転職

私は今まで、「長期旅行に行きたい」「結婚」
「引越し」等の理由で転職を繰り返してきました。

そんな私がスキルアップ・キャリアアップのための
看護師転職をしたのが40歳。

それまで透析施設で計10年以上働いて、満足する給料をもらい、
責任ある役割を与えられ、大きな不満も持っていませんでした。

透析関連の勉強会でバイタリティに溢れる先生と話をする機会があり、
こんなに一生懸命に前向きに医療と関わっている医師と働きたい。
と強く感じました。

勉強会後も日ごとにその思いが強くなり、
ある日、今まで働いていたクリニックの院長に
「退職」の意向を伝えました。

院長としたら寝耳に水状態だったと思います。
勢い込んで「退職」する事になりましたが、
希望の転職先へ連絡をしていないため、急に不安に襲われ、
時々突飛な事を仕出かす自分が恨めしく感じました。

ちなみに、後に見たサイトで、つくづく勉強不足を感じました。
看護師退職届

早速、先生の働くクリニックへ連絡を取りましたが、
「看護師の求人はしていないです」と断られてしまいました。

頭は真っ白、ガラガラッと私の中で何かが崩れる音がしました。
先生と働きたいという思いだけで、衝き動いているため、
後日知らないふりをして再び電話しました。

同じく看護師の求人はしていないと言われましたが、
自分の経歴と是非貴院で働きたいと伝えたところ、
私の熱意が通じたのか、相手が根負けしたのか、
面接の場を設けてくれることになりました。

自分でも良くそんなことが出来たなと、不思議に思います。
スタッフ数は充分すぎるほどに足りていましたが、
経験年数の短い看護師が多いので、スタッフの教育係として採用になりました。

入職後は、勉強会の企画・実行/院外研修・学会への参加等積極的に行い、
1年後に看護師長に任命されました。

責任は大きくなり、大変でしたが給料面もだいぶアップしました。
キャリアアップの転職は成功したと言えますが、
採用されたから言えるわけで、かなり危ない橋を渡ってしまいました。

これから看護師転職活動をしようとお考えの看護師さんには、
転職先の目途がたってから退職の意向を伝えた方が良いと思います。

自分のやりたい道に向かって進んでいけば、
きっと自分の居場所を見つけられると思います。


公務員を早期退職した話

カテゴリー │転職

2年前の話ですが、私は30年ほど勤めた
権利学校の英語教員を早期退職しました。
それは転職をしたかったからです。

ちなみに、職業はちがいますが、同感する記事を見つけました。
看護師を辞めたい気持ちわかります!

私は大学時代から、アルバイトで学習塾の講師をしていました。
そこでは英語と歴史を教えていました。

それはとても充実感がありまして、私は大学を卒業したら、
予備校で受験英語を教えたいと考えていました。

しかし私の学部は文学だったため、周囲の学生が
学校の先生を目指している学生がほとんどでした。

それで私も流されるように教員免許を取得して、
採用試験に合格しました。

ところが初めて赴任した学校が夜間の定時制高校でした。
そこには大学受験をする生徒は全くいませんでした。

それで私は勤勉意欲を完全になくしてしまいました。
仕方なく毎日、ため息をつきながら職場に通っていました。

その時に思い切って転職すれば良かったと思います。
ズルズルと高校教員を続けてしまい、
50歳を超えて転職をすることとなりました。

この年齢では転職もなかなか難しいのですが、
受験英語だけは他の先生よりも数倍は分析して研究してきたので、
予備校の採用試験には合格しました。

そして来年くらいには、自分の学習塾を起業したいと考えています。
私は英語しかできませんが、友人が数学と社会ができるので、
なんとかなるのではないかと考えています。


退職を聞かされてから心身が不調になってしまった同僚

カテゴリー │転職

今年度末で5年間勤めた職場を退職しました。
転職することは1年前に決めていて、退職の意思があることを
いつ伝えればいいのか決めかねていました。

自分としては正月休みが明けたら伝えるのが、
早すぎも遅すぎもしないベストなタイミングだという
結論に至りそのつもりでいました。

秋になって「職員に退職予定がないか確認してほしい」とのお達しがあり、
否が応でも自分の退職意思を伝えなければならない状況になりました。

一緒に組んで仕事をしている同僚2名には自分から直接伝えました。
そのうちBさんは私の転職を温かく受けとめてくれましたが、
問題はAさんでした。

ちなみに気になって見たサイトです。看護師辞めたらどうなる?
職種は違えど、状況は似ています。

私が辞めることにショックを受けてしまい、
責めたりはしないものの情緒不安定になってしまいました。

来年のことを考えると不安でいっぱいになってしまったのです。
情緒不安定な様子は、年が明けるとますますひどくなり、
誰が見ても辛そうな表情をしていました。

体調の方は病院に行くことを勧めたり、
あれこれ奔走しているうちに年度末。

Aさんは私の送別会にも参加できないほど心身が参っていました。
熟慮して退職を決めたので後戻りもできず、
複雑な心境で職場を去りました。

本人は「今言ってくれて良かった」と言っていましたが、
こんな状態になるならもっと遅く伝えた方が良かったと思っています。
仕方のないことでしたが、後味の悪い退職でした。


転職活動に欠かせないのはメンタルコントロール

カテゴリー │転職

転職で有利になるためのポイントは多々ありますが、
それらを意識するだけでは足りません。

転職活動は終わりが見えていないだけに、
メンタルが下降気味なってしまうのも致し方のないこと。

でも、だからといってしょんぼりとしたままで
転職活動に臨んでも上手くいくはずがないのです。

要は、長期に亘るであろう転職活動において、
最も重要なのはメンタルコントロールだということ。

メンタルが安定している人は見た目にも落ち着きがあり、
信頼できそうな誠実さが滲み出てきます。

そして、連戦を乗り切るためのテンションを高く保ち、
連敗を喫してもめげない精神力を保たなければなりません。

その辺りを乗りきるためにも、
自分でメンタルをコントロールできると功を奏します。

このメンタルコントロールが上手くできない人の場合、
「次を頑張ろう」と口では言ってもなかなか頑張る精神力が保てません。

また、連敗している間にテンションがすっかり下がってしまい、
転職活動さえ見切りをつけてしまう人も多いのです。

まずは自分を強く保つためにも、
自分の精神力をコントロールできるように努めましょう。

参考になるサイトhttp://xn--mdkd7ewa2109cwg5av43a.com/

とても基本的なことなのですが、
元気な人ほど波に乗りやすく面接でも見栄えがします。

第一印象で評価を得る為にも元気でいられる
メンタルコントロールにチャレンジしてみてください。